【新NISA】おすすめの業界最低水準の低コストの投資信託!eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)について徹底解説!!

資産形成
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みなさん、こんにちは。

カズです。

この記事を見ている人の中には、新NISA「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」に投資をしようと考えている人も多いのではないでしょうか?

僕もそのうちの一人です。

「eMAXIS Slim 全世界株式」は、全世界の株式に分散投資するインデックスファンドで、数ある投資信託の中で最強と言われることもあります。

しかし、「eMAXIS Slim 全世界株式」は本当に最強なのでしょうか?

「eMAXIS Slim 全世界株式」の中身を知らずに、ただ投資系インフルエンサーや経済評論家等が「新NISAではオルカンに投資すべき」と言っているからとオルカンの中身を理解せずに選ぼうとしていませんか?

確かに僕もオルカンは一番魅力のある投資信託だと思っていますが、しっかりとオルカンの中身について理解せずに投資をするのは危険です。

僕の所にも「新NISAでeMAXIS Slim 全世界株式に投資をしようと考えているのですがどうでしょうか?」といった質問をよく受けます。

そこで今回は、「eMAXIS Slim 全世界株式とはどのような投資信託なのか」について徹底解説します。

是非、最後まで見ていってください。

※Youtubeでも解説しています。

この記事の結論
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、三菱UFJ国際投信株式会社が運用を行う人気の投資信託で、信託報酬が年率0.05775%の最安値の商品です。
  • これ1つで、日本を含む47か国の先進国・新興国の約2,800銘柄に分散投資でき、世界経済の85%をカバーできる。
  • これからも米国1強が続くとは限らない。長期的にはどこが伸びるかはわからないが、特定の国に集中せずに幅広く分散して投資がしたい人に最適。

これらについて、詳しく解説していきますので是非最後まで見てください。

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新NISAの制度概要

まずは、2024年から始まる新NISAについて簡単に復習しましょう。

NISA制度とは、少額投資非課税制度であり、特定の金額の投資について税金を非課税とする制度です。

この制度の目的は、一般の人々が株式や投資信託などの金融商品への投資を始めやすくすることです。

この制度を利用すると、株式や投資信託の配当や譲渡益などが税金の対象とならず、投資による収益を最大限に享受できます。

このような制度の存在により、少額から始められるとともに、税金の面でのリスクも抑えられるため、投資を始める際の敷居が低くなっています。

こちらの表は金融庁から引用しています。

出典:金融庁
現行のNISA制度から大きく変わった点
  • 非課税保有期間の無期限化
  • 口座開設期間が恒久化
  • 年間投資枠が積立投資枠で120万円、成長投資枠で240万円
  • つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能
  • 非課税保有限度額が、両方あわせて1,800万円へ拡充など。

新NISAでは、今までのつみたてNISAと一般NISAが限度額総枠で統一され、併用が可能になりました。

また、非課税保有期間も無期限化と大幅に優遇され、これから資産形成をする人にとってなくてはならない存在になるといえるでしょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とは?

それではここから、本題の「eMAXIS Slim 全世界株式とはどのような投資信託なのか」について解説していきます。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)という指数に連動することを目指す投資信託で、三菱UFJ国際投信株式会社が運用を行う人気の投資信託です。

出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

投資対象国は、日本を含む先進国23ヶ国、新興国24ヶ国の合計47ヶ国です。

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出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

「全世界株式」と言いつつ、株式市場が整備されていない国は除かれているので、本当にすべての国を投資対象としているわけではありません。

対象国の詳細と構成割合は、先進国が9割、その中でも米国が全体の6割を占めています。

先進国が約2,500銘柄で約80%、新興国が約500銘柄で約20%です。

また、地域別では、北米が約60%、欧州が約15%、アジア太平洋が約15%、その他が約10%です。

さらに、業種別では、情報技術が約20%、金融が約15%、ヘルスケアが約10%などとなっています。

出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

組み入れ上位10銘柄は、アップルやマイクロソフト、アマゾン等全てアメリカの企業となっています。

このように、この指数は、米国を中心に全世界の株式市場の動向を幅広く反映するものと言えます。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のリスクとリターン

続いて、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のリスクリターンについて解説します。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のリスク

ここでいう「リスク」とは、価格の振れ幅のことを言います。

価格の上げ幅が期待できるものは下げ時の幅も大きくなります。

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」にもこの価格の変動リスクがあります。

例えば、株価が1万円の時に購入したとします。

1年後株価は1万2,000円に値上がりしているかもしれませんし、9,000円に値下がりしているかもしれません。

この振れ幅のことを「リスク」と呼びます。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の過去のリスクとリターン

こちらのマイインデックスというサイトで、eMAXIS Slim 全世界株式の実際のリスクとリターンを調べることができます。

出典:マイインデックス

過去のデータを参考にすると30年間の実績では、リターンが8.8%、リスクが18%となっています。

年率8.8%と聞くと、そんなに上手くいくの?と思われるかもしれませんが、この数字は30年間という長いスパンで上下を繰り返して出した平均的な数字です。

出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

実際には2008年のリーマンショック時やコロナショック時には大きく下落している時期もあります。

これらの時期は他のファンドも同じように大きく下落しているので絶対に避けられないことでこれから投資をする我々も経験することになるでしょう。

しかし、インデックス投資のような長期投資が前提の投資では、長い期間で見て右肩上がりに成長していくことを前提に投資をするものです。

大きく下がった時に、「必ず株価は回復する」と信じて投資を止めずに継続することが大切です。

チャートを見るとわかるように、実際に長期で見れば右肩上がりに上がっていますからね。

出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

株価はその時の景気や世界情勢等により日々変動します。

インデックスのような長期投資でそんな日々の変動を気にせず、「ほったらかし投資」をすることを心がけましょう。

それでも、心が落ち着かない人は、僕の動画を見に来てください。

株価が大きく下落した際には、みなさんの精神が安定する内容の動画を作っておきますね。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の運用コスト

続いて、オルカンの運用コストについて。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、業界最低水準の運用コストを目指しています。

つまり、eMAXIS Slimは、常に最もお得に運用できる銘柄であり続けるということです。

出所:三菱UFJアセットマネジメント目論見書から引用

最近、三菱UFJ国際投信は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の信託報酬を0.1133%以内から0.05775%以内に引き下げました。

購入時手数料はなし信託財産留保額もなしです。

これは他の人気の投資信託と比べてもかなり安いです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、業界最低水準の運用コスト

あることは間違いないでしょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はおすすめできる!

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これまでは米国1強の時代でした。

しかし、これからも米国1強が続くとは限らない。

長期的にはどこが伸びるかはわからないが、特定の国に集中せずに幅広く分散して投資がしたい人にeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はおすすめです。

オルカンは世界全体を見て自動的にリバランスをしてくれます。

伸びている株や国があれば保有割合を増やしてくれたり、ロシアの事案のように情勢が不安定な国は除外してくれます。

これからはインドなどのグローバルサウスの時代とも言われています。

インドが伸びてきたときには、インドの割合比率が高くなります。

※インド株投資についてはこちらの動画を参考にしてください。

このリバランスがあるから投資初心者でも、長期投資においてどんな未来が来ても対応できる信頼できる投資信託だと僕は思います。

今後、オルカンの中身がどのように変化していくのか楽しみですね。

まとめ:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、三菱UFJ国際投信株式会社が運用を行う人気の投資信託で、信託報酬が年率0.05775%の最安値の商品です。
  • これ1つで、日本を含む約50か国の先進国・新興国の約2,800銘柄に分散投資でき、世界経済の85%をカバーできる。
  • これからも米国1強が続くとは限らない。長期的にはどこが伸びるかはわからないが、特定の国に集中せずに幅広く分散して投資がしたい人に最適。

未来のことは誰にもわかりませんが、オルカンはその時の世界の景気を見て自動でリバランスをしてくれる優れた投資信託です。

僕は新NISAでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資をしていきます。

僕の新NISAの投資戦略についてはこちらの動画で解説しています。

良ければチェックしてみてください。

今回は以上です。

また、なにかあれば動画とブログにアップしたいと思います。

それではまた。

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