みなさん、こんにちは。
カズです。
今回は、信託報酬最安値!インド株の投資信託で話題の「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」について解説します。
それでは詳しく解説していきますので最後までお付き合いください。
「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」
出典:楽天証券
このファンドは、インド株の代表的な指標のひとつである、「Nifty50」をベンチマークにした低コストのファンドです。
「Nifty50」とは、インドの大型株50銘柄から構成される指数であり、上位10社が50%のウエイトを占めています。
信託報酬はなんと他インド株のファンドと比較して、最安値の0.308%です!
新NISAでは、「成長投資枠」で投資が可能ですので、この後の説明で興味を持った人はぜひ検討してください。
「Nifty50」と他の指数を比較
出典:楽天証券
「Nifty50」について他の指数と比較してみましょう。
インド株を代表する株式指数には、「Nifty50指数」、「インドSENSEX指数」、「MSCI India Index」があります。
インド企業の上位10社の指数ウエイトはさほど変わりませんが、構成銘柄数に大きな違いがあります。「Nifty50指数」は50銘柄と他2つの指数と比較して、中間の立ち位置ですので、インド株のなかでも一定のリスク分散がされている指数と言えます。
「Nifty50指数」の構成銘柄
出典:楽天証券
次に、「Nifty50指数」の構成銘柄を見ていきましょう。
一番の特徴は、「ファイナンスサービス」分野、つまり銀行などの金融セクターの企業が多いことです。
また、世界最大のソフトウェア会社である「Infosys」など世界的に有名な会社も もちろん含まれています。
インド市場の魅力
出典:楽天証券
次にインド市場の魅力を4つ紹介します。
インド株が他国より圧倒的に成長している
一つ目は、インド株が他国の株式の成長に比べて、圧倒的な成長率で推移していることです。
数年前までは、成長著しい中国株に近い推移をしていましたが、中国株の成長に陰りが見えた一方で、インド株は成長を続けており、ここ20年で約16倍に成長しています。
生産年齢人口のボリュームが厚い
二つ目は、生産年齢人口のボリュームが厚く、今後も成長が見込まれることです。
インドは2023年に中国を抜き、人口世界1位になりました。さらに2050年にむけて引き続き人口は増加する見込みとなっています。今後も生産年齢人口の増加が見込まれるため、経済成長が期待できます。
GDPの成長率も他国に比べて著しい
三つ目は、GDPの成長率も他国に比べて著しいことです。
GDPとは国内総生産のことで、国の経済活動の規模を示すパラメーターとなっています。
直近はどの国もGDPの伸び率は低下傾向にあるなか、インドは日本、アメリカ、中国よりも高い伸び率を誇っています。現在インドは世界5位の経済大国ですが、2027年には、日本、ドイツを抜いて3位になる予定です。
海外からのインドへの投資も増加
四つ目は、海外からのインドへの投資も増加していることです。
これまではインド国内の経済成長が今後も見込まれることを説明しましたが、海外からの投資も増加していることから、海外から見ても魅力的な市場だと認識されていると言えます。
このような理由からインド市場は魅力的な市場であると言えますね。
「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」が向いている人
今回説明した「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」への投資に向いている人はこのような人です。
より大きなリターンを求めたい人
先ほど説明した通り、インド株はこれまで高い成長で推移しており、今後も一定の成長が期待できます。このような成長の恩恵を求めたい人は投資してみてもよいでしょう。
リスク分散を図りたい人
日本の投資家は、基本的に日本株や米国株に投資をしている人が多いと思います。
そうなると、日本市場や米国市場が落ち込んだ際には、その影響を受けやすいと言えます。
さまざまな投資先の1つとして、このファンドに投資することで、地理的なリスク分散が図れますし、このファンドはインド株の50銘柄で構成されているので、インド株のなかでもリスク分散が図れています。
安い信託報酬のファンドへ投資したい人
先ほど説明した通り、他のインド株ファンドに比べても信託報酬は最安であり、0.308%で設定されているので、インド株ファンドのなかでも魅力的なファンドです。
インド株ファンドの注意点
インド株ファンドは、将来が期待され魅力的なんですが、注意点もあります。
これからインド株ファンドへ投資を検討している方に絶対に覚えておいてほしい注意点を二つ説明します。
ハイリスクな投資先
一つ目は、インド市場は、比較的ハイリスクな投資先であることです。
成長期待が見込まれる一方で、インドは発展途上国です。
これまで高い成長率を示してきたからこそ、株価が下落するスピードも速いかもしれません。
また、インドの通貨であるルビーもドルや円に比べると弱い通貨なので、通貨下落のリスクもあります。
他の市場に比べ情報が少ない
二つ目は、インドは投資するための情報を多く集められないことです。
インドは日本やアメリカに比べ、政治的な不安定要素が一般的に多く、いわゆる「カントリーリスク」が高いと言えます。また、インドは新興市場であり、インド株式に関する開示情報も少ないです。
投資する際にはこのようなリスクも考慮してから投資を検討すると良いでしょう。
投資関連の情報収集に便利な無料アプリの紹介
最後に、インド株のETFや日本株、米国株、ETFのチャートや構成銘柄のニュースなどの情報収集にすごく便利なツールがありますので紹介したいと思います。
これを使うと誰でも楽に情報をキャッチできますので是非使ってください。
こちらのmoomoo証券というアプリです。
登録は簡単で、メールアドレスだけの登録ですぐに使用できます。
インド株のほか、日本株や欧州株、米国株の様々な情報が見れます。
アプリ画面で、例えばインドと検索するとインド株のETFの情報、チャートはもちろん、組入銘柄とその比率も簡単に見ることができます。日々のチャートの動きや分配金の情報などを直ぐにキャッチできます。
海外株式やETFに興味のある方は大変便利ですので是非使ってみてください。
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まとめ:「楽天・インド株Nifty50」はサテライトとしておすすめ
インド経済は今後も成長が期待され、注目されていますが様々なリスクがあるので十分に理解してから投資をすることをおすすめします。
特にこれ1本に集中投資をするのは危険ですので、サテライトとして投資を検討してはどうでしょうか?
この情報がみなさんの資産形成の役に立てれば幸いです。
それではまた。
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